- 口を開けると音がする
- 口が開けずらい
- 口を開けたり閉じたりする時に引っかかる
- 食事のするとアゴが痛くなる
- アゴが外れることがある
一般的な顎関節症に対するアプローチ
顎関節症の原因として噛み合わせが悪いということが考えられます。
ストレスで睡眠時にくいしばりや歯ぎしりをしていることもあります。
※ くいしばりや歯ぎしりを続けていると歯の表面が削れてきます。
食事の際に片側のアゴでばかり物を噛んでいると
片側だけ噛む筋肉が使われるため
左右の筋肉のバランスが悪くなり
噛み合わせも悪くなります。
一般的な治療としてはマウスピースを使用して歯が削れないようにしたり、
柔らかい食事をして、あまり噛まずに食べるようにして
アゴを休ませ顎関節の緊張を緩めていくという方法です。
歯科医、口腔外科に行っても改善しない場合
歯科医、口腔外科に行っても改善しない場合は
当院で別のアプローチから改善に導いていきます。
首の筋肉のコリ・頸椎の歪みです
当院では症状のある顎関節に直接アプローチするのではなく
根本の原因である首の筋肉の緊張を解消し、
頸椎の歪み(ズレ)を調整することで
顎関節症を改善していきます。
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永田治療院でございます。