ストレス と 腰痛

今日もギックリ腰の患者さんが来院されました。

ギックリ腰、腰痛の原因はいろいろあります。

腰椎が正しい位置にない事により神経を圧迫する。

椎間板が薄くなったりして、

骨と骨の間隔が狭くなって起こるもの。

椎間板が外に出るヘルニアによって神経を圧迫する

などが一般的に言われていることです。

レントゲンやMRIを撮っても原因が分からないこともあります。

仙骨と腸骨の間の仙腸関節がズレることで

腰が痛くなることもあります。

また、少数ではありますが

膵炎、腎炎、尿路結石、十二指腸潰瘍、子宮内膜症

など内臓が原因で腰痛が起こることもあります。

他にはストレスが原因の腰痛もあります。

現代ではこれが多いかも

やわら療術ではストレスは

「限局的体腔内圧の異常」

と捉えています。

古武道では呼吸を重要視しています。

足の裏から息を吸い、

頭のてっぺんにまで息を充満させます。

呼吸法が正しくなく、

例えば吸った息が

胃あたりで止まってしまうと

胃で血流が滞ってしまい

汚血となってしまい

胃の調子が悪くなってしまいます。

腰には胃兪・胃倉などいうツボがあります。

昔から胃の反応が腰に出ると言われてきました。

ストレスは適度に発散た方がいいようですね。